about me.

1年半ぶりに直すけど、見ている人、いるんだろうか、という疑問は闇に葬り去ることにして…。


I'm hear.

名前: イシザカワタル(カタカナ表記)
生誕: 1981年8月23日生まれ。主観的な「M.A.」はこれを-10。たまに、+30。
系譜: 生物学専攻から転籍して某大学心理系を卒業の後、大学院を修了。心理学、社会情報学が専門。認定心理士。
検査: YG性格検査ではA"。N(神経質)が5、Co(協調的)が2、T(思考的内向)が1。エゴグラムではM型。
標語: ノーコンセプトがコンセプト。

◆キャラミル研究所による私。

オモテゲノムは「COOL」
このタイプの特徴は・・・
●基本的に『仕切りたがり』です。
●みんなと楽しくがモットーです。
●きっちりモノを考えるのが好きです。
●どっかでヒトはヒト、自分は自分と割り切っているタイプ

私は私、ヒトはヒト。自分だけの世界観を持つ人です。
「みんなと同じ」であることに価値を感じず、自分の個性/信念に基づいて行動します。
ある意味、オトナ。

自分だけの世界観とか言うと頑固に聞こえますが意外にそうでもありません。

よくしゃべる相手には聞き役、社交が必要なときは当たり障りのない話と相手に応じたコミュニケーションをすんなりと操ることができます。

こうしたスムーズなコミュニケーションも「ヒトと自分は別なモノ」とわりきれているからこそ。

周りのヒトが反論や批判など強い意見を言っても、心の中ではそれほど動じません。
もめ事も少なく、さらりと会話をこなすタイプです。

ウラゲノム

○ PURE

「ピュア」は
「皆と楽しめること」が大好物。
「常に皆で話し合って決めたほうがいい」という発想です。

誰の話にも広く興味を持ち、様々な意見を交換することを好みます。 一人で考え込むよりも皆とわいわい話し合ったほうが良いアイデアがでるし、楽しいじゃないか!という心の持ち主です。
協調性、協力性をフルに発揮し、いいカンジの友好関係を築きます。

どこか子供っぽいところもあります。
利己的、打算的といったいわゆるズルい発想を嫌い、そうしたおとなチックの現実世界に少々ため息をつくことがあります。

しかしそういった無邪気さがこのキャラの持ち味。
ときに駄々をこねたり、わがままを言ったりも気持ちよい関係づくりに使っちゃうセンスの人です。

行動特性
「遠足が楽しみで前の日寝れないタイプです」

・物事を柔軟に捕らえるのが得意です。
・感じたままのびのび発想し、仲間と一緒に行動します。
・目立ちたがり屋で、わがままなとこもありますが輪を乱すヤツは嫌いです。
・時にあまえたり、子供じみたわがままを言ったりします。
・気分がヘコむと突然ムクれたり、反抗したりします。

○ CAPTAIN

「キャプテン」は仲間思いのモラリスト。
礼儀やあいさつ、約束事など、とにかく「仁義」にこだわり、仲間には惜しみなく思いやりを与えます。
「自分だけ良ければ・・・」などという気持ちとは最も縁遠い、いまどき貴重な「まっとう」なヒト。

ほめ上手なのは当たり前、他人の失敗を戒めたりする場面で、愛のある態度で接することができるしかり上手でもあります。

言ってしまえばアニキ/アネゴキャラ。
本物のチームを作れる可能性を秘めた存在です。
しかし、わがままさんが多い現代社会にあり、理想の通りにリーダーシップがとれるかというとそこはまた苦労はつきないのであります。

行動特性
「基本的に『仕切り屋』です」

・面倒見がよく、仲間思いです。
・礼儀や人情を大切にします。
・平等をモットーにします。
・けっこうカタブツ。おせっかいなところもあります。

※高校のときは生徒会役員でした。

○ REALIST

「リアリスト」は合理的な現実主義者。
世の中を観察、分析し、自分はいま何をするべきか筋道を立てて考え、冷静に答えを出します。

夢を現実に変えるにはその道筋を理解することが必要です。
ギターが弾けない人は「ミスチル」にはなれない。
変身できない人は、「仮面ライダー」にはなれない。
そういう夢のないことをスパッと言いきることのできるヒトです。

合理主義なんてと言うと「カタブツで冷たい」イメージがありますが
まったくその通り。(やや言いすぎ)
極端な話ですがルールや規則でしばって周囲に窮屈な思いをさせるところもあります。

きちんと筋道立てて話せない人と話すとちょっとイライラしたり、なにかとストレスも多いのがリアリストのつらいところです。

行動特性
「きっちりモノを考えるのが好きです」

・現実主義者
・合理的に考え、効率的にパパッとこなすのが好き
・冷静沈着。ピンチでもパニックにならない自信あり。
・一貫性のない発言をする人は許せません

※実際、テニスのコーチになりたいからカナダに行く、と言い出した後輩に、ほんとに?と言ったことがある。それだけの実力がある風には見えなかったし、もしやるとしても、まずは国内である程度やってからだろう、と。直感と思いだけで行動するのはどうなのでしょう。友達には、応援してやらないのかよ、と言われましたけど。

(2006.5.23現在。今後大いに変わる可能性は否めません)