プロペラシャフト

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ニッポン放送のナイターオフ番組「今夜もオトパラ!」が大団円を迎え、そして同じ時期にスタートしたテレビアニメ「SHIROBAKO」も最終回ということで、いろいろなものが終わりに終わった3月26日でございましたが、どちらも「さあ、もうちょっと頑張ろう」と思わせる良い番組でしたなあ。

ラジオに関しては正直な話、年単位で遠ざかっていたところがあったんですが、たった1つの番組のおかげで、するりと習慣が戻ってまいりました。そうだよ、10数年前はナイターオフに聞いてたんだよと。そういう地上波ラジオの感覚が戻ってきたのが、自分でも驚きでありました。

「SHIROBAKO」に関しては、昨夏の、PR動画が発表された時から気になり、「アニメの制作現場を題材にしたアニメをオリジナルでやる」という究極の内輪受け話で大丈夫かな?と思いつつも期待をしておったわけですが、蓋を開けてみたらあらびっくり。想像以上に「プロの職人の骨太の人間ドラマ」だったという近年稀に見るほどの、心を動かされる作品でございました。

この作品、特に物を作っている人ほど胸をかき乱される作品だったんじゃないかなと。若手の役者さんたちの周りをベテラン勢が取り囲むというその作りからして良く出来ていたし、いろんな仕事をしている人たちがいろんなこだわりといろんな壁を持ちながら日々を生きている姿を描くことで、最後にはさわやかな気持ちで「仕事頑張んなきゃなあ」と思えるようになり、次の1週間に向かうという。

もちろん、かなりリアルではあったものの、エンターテイメントなので、現実の制作現場とはノットイコールなわけですが、だとしても、ここまで胸にズンときた作品もそうはなく、さすが、オリジナルの本で大手の版元と配給会社を動かしただけあると思ったところ。難しいこと考えながらも、みんなノリノリだったんだろうなあ、と制作側が見えるよう。ということで、半年間見続けてきてよかったなと。そして、「目の前の納品からコツコツと」というその精神、しっかりと受け継ぎたいものであります。

いやしかし、春ですなもう。

2015/03/27 (Fri) 04:35:48

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