psycho lab. examination

ピンチ場面とネットに関する調査−結果


調査期間 : 2002年2月1日−2002年3月31日23時59分
回答者数 : 111人(男性 : 48名(42.9%)、女性 : 64名(57.1%))

年齢別:
10-15才−7 (6.2%)
16-20才−47 (42.0%)
21-25才−31 (27.7%)
26-30才−11 (9.8%)
31-35才−6 (5.4%)
36-40才−8 (7.1%)
41-45才−1 (0.9%)
46-50才−1 (0.9%)

ピンチになったとき、いつもならどうしていますか? (n=111) もしインターネットが使えなくなったらどうなりますか? (n=111)
じっと耐える 8 (7.1%) 生きていけない 3 (2.7%)
解決策を模索する 65 (58.0%) ものすごく困る 42 (37.5%)
成り行きにまかせる 23 (20.5%) 多少、不便な程度 50 (44.6%)
現実逃避する 9 (8.0%) まったく影響なし 6 (5.4%)
人にすがる 7 (6.2%) 昔の生活に戻る 11 (9.8%)